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2012年7月 2日 (月)

【もおすけ日記】駒ヶ根・人工壁に挑戦!

体は松本、ココロは白馬。
平常心を失って、若干壊れ気味のもおすけです。皆様おこんばんにゃわ。

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皆様からの白馬山荘ツアーのコメントを読んでるだけで、部屋を飛び出して
猿倉に車を走らせたくなってしまってます(飛ばした所で まだ誰もいないけど)。

ああ行きたい行きたい。
みんなの集まる白馬山荘に行きたい。

今さら悔やんでも仕方ないが、なんで行けなくなっちゃったんだ?
(と、わかっていながらも悔やむ 浅はか太郎なワタシ)。

どうぞ皆様、もおすけの分までしこたま楽しんできてくださいまし。
今年もなかまっきー達スタッフさんと一緒に飲めたらいいですね!
もおすけが残念がっている事など、微塵も思い出すこともなく
お酒大好きさぶちゃんは、ワタクシの分まで皆さんと楽しく酔狂することでしょう。

どうか去年の分まで晴れますように。
最っ高の白馬岳をみんなが見れることを祈って、下界から念を送っておきますので。

むーーーんっ!(おそらく少し賑やかしい念。)

帰ってきたら、皆さんからのご報告も聞かせてくださいね。
お土産話、楽しみにしております♪

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そんなわけで(どんなわけだ)、山にいけなくなった私は壁に登ります。

6月某日、この日は駒ヶ根の人工壁に登ってきました。
ケイちゃんと、お客様でもあるRさんとIさん。

下から見上げてびっくり。
この高さを登るのです。

120619_ 先頭切ってリード(一番上にロープを掛けに行く)Iさんと、下でビレイ(安全確保)するRさん。

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二人共カッコイイ!

すべてが決まってる!て感じです。

で、ケイちゃんの次に私の番。

ところで皆さん既にご承知でしょうが、もおすけは高所恐怖症です。
それでいてビルの三階ほどの高さまで、体一つで上がる怖さッたら。

登っていくと訪れる、重力に逆らう あの出っ張り。
若干の腹立たしさと悔しさと腕の疲労と恐怖心とで、ワケわかんなくなる。

120619_3フギャーーー。なんだこれムカつくしんどいこわいの三拍子じゃん(とこの時は思う余裕すらない)

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なんとか出っ張りをクリア。
嗚呼づがれだーー。

ここで手にチョーク(粉)をつけて気合を入れなおして、っと。

 120619_4                  道端に飛び出したカエルじゃありませぬ。
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よっしゃ、頑張れアタシッ!

120619_5                          むんっ! とにかく登れ、登れー!


と思う数秒後には、

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も:『 I さん、(いつ落ちるかわかんないから)ロープ張っといて下さいッ!』

I:『大丈夫ッ!(既にマックスで張ってるから)。』

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I さんのお蔭で休みながらも、何とかかんとか一番上まで行けてクリア。
でも緊張と怖さとで、足が震える感じでした。

それに引き換え、軽やかに登るIさん。
男性ならではの手足の長さと力強さで、ぐんぐん登っていきます。

120619_7                   『次の次は、っと…』と考える余裕さえある背中。


そして、なんと言っても素晴らしいのがRさん。

ニュートンの万有引力は、この人にだけかかっていないんじゃないのか?と思うほどの
軽やかさと素早さで、するすると登っていきます。

『腕に体重なんて全くかかっていない?もしかして。』と思ってしまうほど、軽そうに登られるのです。

120619_6                     無重力世界で登っております(多分きっと)。

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否。

腕に体重が、かかっていないはずはない。
重力も、かかっていないはずはない。

でも関西で言う所の“当たり前田のクラッカー”的発言が飛び出しそうなほど、軽々と登っていくのです。

私とは対極だ。
うらやまし過ぎるぞ。
どうやったら、あんな風に登れるんだ?
その前に、高所恐怖症も治したいぞ。

などと色々考えている内に、再び私の番が。

ひ~え~。

よぉ~し、やってやるぞ(とは思えないほど、実は腕が既に疲れていた)。

120619_10_2                     頭悪いからコース覚えるのに必死の図。


ここでまたチョークをつけて、っと。

120619_11


緩やかな反重力ゾーンも何とかクリアーして、向かうは本日最難関、
開けっ放しできちんと閉まっていない整理ダンスの引き出し”ゾーンへ。

ここまで登って腕が最高潮に疲れている所へ持って来て、この出っ張り。
うちのお母さんが見たら、

母:『だらしない、きちんと閉めなさい!』

と言うに違いない。

120619_12               お母さん、この引き出し作った人を“だらしない”と叱って下さい。

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再び フギャーめくれる剥がれる落ちるーーー、と脳内大絶叫しながらも(声出す余裕ナシ)
何とかクリア。

一番上まで行った時は、心身共にヘロヘロでした。

バテバテの私とは対照的な、お師匠二人。
スパイダーマンのようなIさん。

120619_13                         夜勤明けとは思えない足さばき。

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途中、私が『もう無理!降ろしてくださいッ。』とギブアップ宣言するも、

R:『もうちょっと頑張ってみよう!』と、ロープを緩めることなく優しくスパルタ指導をして下さったRさん。

降りることも許されないもおすけは、再び途中からまた壁にへばりついて登ったり。

一日中、リードやビレイをして下さったお師匠二人には、お礼の言葉もございません。
本当にありがとうございました。

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ロッククライミング。

この分野にまで足を踏み入れる事になろうとは、さすがの私も予想はしていなかったけれど
とうとうここの世界にまで、踏み込んでしまったのね。
そういう心境です。

そして、改めて思う。

一番最初がアイスクライミングって、なんて順番違いなんだ。

(普通はクライミングジム→ロッククライミング→アイスクライミングの順)。

みんなが驚くのも無理はないかー、そうだねこっちが先だよね、としみじみ思いながらも
自分はもしかしたら破天荒な性格なのかも、とようやくうっすら自覚し始めたもおすけなのでした。

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