日記

2013年4月10日 (水)

【おさるのもおすけ日記】新ブログ移転のお知らせ

皆様おぱようございます。おさるのもおすけでございます。

延々と格闘しました新しいブログサイトが、ようやくUP出来るようになりました。

つまりブログのお引越しです。

.

長かったー。

あー、しんどかったーーー。

.

新しいブログはこちらです。

■おさるのもおすけ日記 

http://moosuke.com/

これからは、こちらのブログで書いていこうと思いますので

皆様新しいブログでも、どうぞよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ  ←ポチコをよろピコ♪

2013年2月26日 (火)

【もおすけ日記】ご無沙汰していました。

皆様おひさ。おさるのもおすけでございます。

.

いやぁ、公私共に忙しい毎日を送っていたら、すっかりブログがご無沙汰になっていました。

そしておやびんともご無沙汰してたら、久しぶりにメールが。

.

お:『一日、空いてるか?』

も:『おおっ、偶然休みだー!なしてなして?』

お:『氷いくか?おさるもたまに散歩させてやらないとストレス溜まるからな。』

も:『うっきー!(氷に行ける喜び半分、動物扱いなんて失礼じゃないのよーぷんすか半分。)』

.

そんでもってさぶちゃんともご無沙汰になっていたのでメール。

.

も:『一日、兄ちゃんと氷行くけど休めそう?』

さ:『一日は無理っぽい。アイスもしたいし、おやびんにも会いたいのに残念で仕方がない。』

.

氷とおやびんを恋しがって、ワタクシに恋しがらない所に腹を立てる私は

極めて普通の常識人だと思いますが、皆様いかがお思いですか?

-----

ともかく久々のアイスクライミング。

その前に出来れば今夜、ブログ新もしたいと思います。

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ← 頑張って更新するので応援ポチコをよろしくね。
にほんブログ村

2013年1月 3日 (木)

【もおすけ日記】レスキューする人々

ハイ、再び皆様、新年あけましておめでとうございます。

一昨日山から帰ってきて、昨日はまったり。

今日はしっかりと朝祝い。

母が送ってくれた自家製のお餅と数の子、黒豆は柔らかくて絶品。
かまぼこにつけるウニひしおは妹の手作り。
お雑煮は親友・ミサちゃんがくれた骨董の漆の器。
これがもおすけ、大のお気に入り。
蓋にね、ナスの模様がついているの。

130103_                    あ、バックの門松はさぶちゃんからのプレゼント。


んで、蓋を開けたら金色の富士山が。
130103_1                              ああこりゃ目出たい。

.

そして思う。

.

も:『あれ?一富士 二鷹 三なすびの鷹は??』

.

と、器の裏を探したりしましたが・・・

ありました!
富士山の横に細い金線で“多賀”と漢字で。

粋だなぁ。

と、朝からニコニコでお雑煮を食べました。

------

山から帰ってきた翌日二日、さぶちゃんは乗鞍へスキーに行くとかで早朝インター近くのコンビにまで送りました。

早朝5時。

誰もいないコンビニ。

しばらくして私達の後から、二人組のハードシェル着た男性が。

.

さ:『ねえしろぷー、あれって遭対協とかのユニフォーム?』

も:『うーん、違うんじゃないかなぁ・・・。大抵背中とか腕の所にレスキューってロゴがあるから。』

.

と、返事をしたものの、よく見ると お一人は見覚えのあるお顔。
長野県警レスキューのAさんぽかった。

お二人は迷いのない動きで多目の食糧を買い込み、サッサと会計を済ませて出て行かれました。

-----

そして、夕方のニュースを見て あっ!

明神岳で遭難された方の救助に、釜トンネルから歩いて上高地入りする県警レスキューの方々の姿。
私達が見た、あの黄色と赤のハードシェルのユニフォームが映っていました。

ああやっぱり。

新年朝五時からレスキューに向かう方々。

私達登山者は、ただの娯楽で登っているに過ぎません。

でも当たり前ですが、レスキューする方達は新年早々、吹雪の中“勤務”でしかないわけで。
遭難された方にも、救助に向かう方にも家族があるのだから。

私達登山者は、絶対元気にお家に帰らなくてはいけません。
年始から改めてそう思いました。

救助を待つ方々もレスキューに当たっている方々も、どうか皆さん無事に下山できますように。
心からそう祈っています。

.

にほんブロ

グ村 アウトドアブログ 登山へ ← 今から初詣に行って来ます!応援ポチコもよろしくね♪
にほんブログ村

2012年12月17日 (月)

【もおすけ日記】またまた初挑戦!

こんな深夜にホットミルクとおせんべいで、シアワセな夜食に喜んでいるもおすけです。

みなさま深夜に今晩にゃ。もぐもぐ。

.

実はこんな時間に更新している暇はないのですが、明日はお山に行ってきます。

でもわかっているけど、天気はいまいちです。

う~ん、念力で何とかならんか。

そう思っています。

.

そしてまた、新しい課題に初挑戦。

報告は帰ってからに~。

ではオヤスミナサイ。もぐもぐ。

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ← 忙しいよねー。師走じゃなくても年中忙しいよね、山登ってると。
にほんブログ村

2012年8月18日 (土)

【もおすけ日記】近況報告

八月は夏休みです。

夏休みだから、毎日遊ばないといけません。

と思っているもおすけです、皆様おぱようございます。

.

そんなもおすけですから、今月の休みはすべて山へ。

忙しいったらありません。

そして、こうしてブログをサボっている間に、気がつけば雲丹蔵は久しぶりに

イラスト更新してたり。

気がつけば、山で出会った友人達は、皆ブログを始めてたりします。

.

そして当の私はと言うと、更新中の前穂北尾根・その後の小川山クライミング、

そしてソロで大キレット縦走を書き終えたら、ブログをお休みしようと思ってます。

いつまで、とか期間も決めていません。

このまま書かなくなっちゃうかなー。

自分でもわかりませんが、お休みしようと思います。

.

そんなわけで、おさるのもおすけ日記。

もう少しだけ お楽しみくださいませ。

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ←応援ポチコは、最後までどうぞヨロピコ☆
にほんブログ村

2012年7月18日 (水)

【もおすけ日記】山日和な朝

なかなか忙しくって、日記が更新できないもおすけです。皆様おぱようございます。

パソコンを新しくしたのはいいのですが、設定に追われたり、キーの配列が違うもんだから何かとややこしい。
早く慣れて快適生活を送りたいと思っています。

-----

先日。

お店でお会計を済まされたお客様に商品をお渡ししながら『ありがとうございました~♪』と
挨拶すると、

.

『…もおすけさんでしょ!?』

.

ハッ!何故にそれを!!

とか思って驚いていると

.

『ブログ見てるよ。』

と、一言。

.

そう。
私、仕事してるとブログ書いてることはすっかり忘れているのでお客様に“もおすけさんですよね?”とか言われると

.

も:(何々?なんで知ってるの??)

.

などと、毎度毎度めっちゃ思ってしまいます(そろそろ学習能力を持ちたいこの頃)。

そして何故だかわかりませんが、山の上で声かけられてもそんなに恥ずかしくはないのですが、
お店の中で声かけられると、めっちゃ恥ずかしい。

でも嬉しいので、お越しの際はどうぞお声掛けしてくださいませ。

-----

今朝は常念岳もくっきり見えて最高の山日和。

でも今日はお仕事。
頑張ってまいります。

次回更新は、東稜・2です。
お楽しみに!

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ← ああこんな日に縦走したいなぁ。応援ポチコもよろしくね。
にほんブログ村

2012年7月 7日 (土)

【もおすけ日記】皆さん行ってらっしゃいませ。

数日間の修行を乗り越え、ブログ更新のもおすけです。

皆様おぱようございます。

もっくんのブログを読んでいたら、改めて白馬に行きたくなってしまった。

夜中の二時に出たら、8時前には着くんだけどなぁ。

真っ暗だし熊も出そうだから怖いしなぁ。

3時出発なら暗いの1時間だけだから、行けそうな気もするけど

到着が8時半頃になっちゃうしなぁ。

.

う~ん、行きたいけど厳しいなぁ。

うちのおやびんの俊足なら行けるんだろうなぁ。

とにかく晴れることを祈ってます。

皆様お気をつけて、白馬岳登山を楽しんでくださいね!

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ← 応援ポチコはこちらから。鈍足なもおすけに愛のポチコを。
にほんブログ村

2012年6月28日 (木)

【もおすけ日記】休日あれこれ。

皆様本日もこんばんにゃ。
おさるのもおすけでございます。

おさるのもおすけは、今月山には北穂の一回きり。
う~ん、かなり禁断症状が出ております。

では、今月何をしていたかと言うと、数少ない休日の半分は北穂に使い、
残りは母が初めて松本に遊びに来てくれました。
というのも、何の気なしに応募した懸賞の軽井沢のホテル宿泊券が当選したからなのです。

母と一緒に、安曇野を散策したり(母は買い物に興じる)
軽井沢は初めての母と、二回目のもおすけは美味しいものを食べたり(買い物したり)、
この日ばかりは、ゆったりとお風呂に入ったり、

120611_2               プチホテルにしては、とても上品でセンスのあるお風呂でした。

ご馳走に舌鼓を打ち、

120611_1                    母も食いしん坊もおすけも大満足のフルコースディナー。

ステーキも食べたり、

120611__2                         お腹一杯と言いつつ、デザートも完食。

『お母さんもここに住みたいわぁ。』と、大満足のママちんは、二泊三日とは思えない量の
買い物をして、こっそりと宅急便で荷物を送りました。

120611_3            『お父さんには内緒やで。』って、ダンボールが届くんでしょうが。

-----

で、仕事(日常)に戻った私は、たまに凄腕の先輩に連れられこんなトコに。

120612_ 私と同じおさる系のジョウネンさん(でも腕は遥かに上手)&穏やかながら熱いフクちゃん。

.

はぁ。

才能ある人っていいよねぇ、と思いつつ、ジム一番大きな奇声を発しながら落ちる私。

そしてまた懲りずに壁に登る。

『そのファイトだけはすごいよ。』

と、20年前にスキーで言われた時と同じ台詞を、再び言われている。

と言うことは。

スキーと同じくらい膨大な時間をかけないと人並みに上手にならないのか。

いえ、でももおすけ。
“おさる”のキャッチフレーズに恥じないよう、頑張って早く上達するぞ!
次回のブログも乞うご期待♪

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ←応援ポチコも宜しくね。ああ来月は白馬山行も潰れたんだ(禁断症状)down
にほんブログ村

2012年6月25日 (月)

【もおすけ日記】白馬山荘に行けなくなってしまいました。

タイトルを、読んで字の如し。

皆様ごめんなさい、おさるのもおすけでございます。

しっかりとお店のスケジュールを見て、ケイちゃんにもこっそり相談して
万全を期して休日申請をしていたにも拘らず、シフト決定の直前で

『8日は、出勤してもらわないと。』

と、なんと休日申請は却下されてしまいました。

ガビーーーン。

ガビーーーンガビーーーン。

そ、そんなぁーーーーー。

さぶちゃんに、“出勤になるかも・・・”と言ったら、

さ:『土下座してでも休みもらって来い!オレだって“その髪燃やされたい?”って言われつつもめげずに有給申請したんだから(現在ロン毛)。』

と言われ、

も:『すみません、その日は全国津々浦々から集まっての山行なんですッ!』

と、かなりゴネて前代未聞のわがままを言ってみたものの、人がどうしても足りないとなれば
やはり諦めるしかありませんでした。

白馬山荘登山のために、休日の申請をしてくださった皆様、
本当にごめんなさい。

もおすけは行けなくなってしまいました。

ああ、今年の夏山がこんな始まりになるなんて。
行けない自分にショックと言うよりも、皆様に多大なご迷惑をかけてしまったことが
申し訳なくてたまりません。

もっくん&お店に来て下ったお友達、めがーねくん、さんぱちさんにカフェ・アルピニストさん&お友達、その他沢山の皆々様。

本当にごめんなさい。

この結果を昨日の夕方に聞かされ、そして本日。

なんと言う偶然か、白馬山荘のオクちゃんがお店に遊びに来てくださったのです。
行けなくなってしまった旨を伝えると、

オ:『いやぁ、宿泊部屋をどうしたらいいかと思って、それもあって来たんだよ。』

と。
オクちゃんまで気遣ってくださっていたと言うのに。
嗚呼、残念。
大好きななかまっきーも、一昨日ヘリで上山したというのに。

皆様、折角の休日でしょうから、私の分まで白馬山荘を、白馬岳を堪能してきてくださいませ。
晴天の白馬岳を お店で仕事しながら祈っています。

さ:『もうさぁ、一年前から休日申請しときな。』

というさぶ様の言葉の通り、来年の申請(半ば強制的休暇)は激早でしておこうと思います。

私、仕切りなおしの白馬はいつ行こう・・・。
おそらくソロになるのでしょうが、今は頭真っ白になっていて
計画さえも考えられないもおすけなのでした。

皆様、本当にごめんなさい。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ← うう、オクちゃんの顔見たら、余計行きたくなってしまった・・・(涙)。
にほんブログ村

2012年5月 8日 (火)

【もおすけ日記】白馬岳事故に想う

Monkey magicの“Together”がとってもよく似合う松本の朝です。
皆様おぱよう、おさるのもおすけでございます。

更新が滞ってしまったのは、急遽神戸の友人・宮りん夫婦が遊びに来てくれたこともあったのですが
どっちを書こうか、ずっと迷っていたからです。

でも、どうしても素通りしてしまうことが出来なかったのは、
やっぱり私が大好きな、白馬岳で起きた事故だからかもしれません。

-----

ニュースを見た母から心配して電話があり、私はその事故を知りました。
母の曖昧な情報で“雪崩”も起きてると聞いた私は、 室堂へ山ボードに行ったさぶちゃんにメール、

『大丈夫?』。

幸い悪天候で、既に下界に降りていたさぶちゃんから電話で返事をもらって安心しましたが。

-----

翌日の地元紙・信濃毎日新聞には、視線を逸らすことが出来ないほどの痛々しい写真が載っていました。

県警のレスキューへリで、救助隊の方が亡くなられた方を抱え吊り上げている様子を
上から見下ろすアングルで空撮した写真。
あまりに衝撃的なその写真を見ていると、横からフクちゃんが静かに一言、

フ:『アイゼンとか外してるね。』

視線を下に移すと、真っ白な雪の上には登山者のアイゼンやピッケル、ザックが散乱し、
そしてこれから収容するであろう 亡くなられた登山者の姿もはっきりと見て取れました。

その圧倒的なまでの写真の様子と記事の詳細を読んでいると
なんだかあまりに切なくて、涙が出そうになりました。

私の大好きな白馬山系。
晴れていたら、最高の景色の場所なのに。

.

-----

春山は、晴れれば夏山、でもひとたび天候が荒れれば冬山の形相と化します。
そういった意味で夏山より天候の予想が難しいとも言われている様です。
私達自身も、去年と今年の同じ日程でそのどちらも体験し、あまりの違いに驚きました。

今回はしっかりとした装備で登られていた様ですが(それだけに残念でなりません)、
よく山岳事故で言われるのが

何故、防寒対策が甘いのに登ったのか。
天気が荒れ始めた時点で、どうして引き返さなかったのか。

などですが、私如きが言える立場ではありません。
そして、上記の選択をしてしまった気持ちも、わかる気もするのです。

-----

白馬山系は、岩場などの岩稜帯が少ない分、登りやすく危険が少ないと思われがちです。

ですが、地理的に言うと北アルプスの中でも最も日本海に近い北信。
同じ北アルプスの南に位置する、蝶ヶ岳と北の白馬岳とでは
同じ時期でも雪の量や気象状況、そしてその変化の激しさにも相当な違いがあります。
そして日本一の大雪渓。

天候が穏やかで花が咲き乱れている時の山登りでは、イメージしにくいかもしれませんが
これだけでも十分に、他の険しい山々と同等レベルのハードな山なのです。

.

支:『白馬岳はなぁ、実は危険な山なんだよ。』

 

と、楽しそうに受付を済ませた登山客の背中を見ながら、支配人がよく言っていたのを思い出します。

-----

私が白馬山荘で働いていた時。

.

温暖な地域に住まれている方ほど、軽装で登って来られる傾向が強いと感じました。

日常が暑いほどの気温だと、山の上の“寒さ”がどうしても想像しにくい。
インターネットで山頂の気温を数字で表記されていても、今、自分が暑いとイメージが沸かない。

『6月に、フリースなんて大袈裟か…』

などと思ってしまう人達を、私は責められません。

.

山荘で、ストーブに当たりながらホットコーヒーをすすりながら見る
夕方のニュース前の甲子園の野球中継。
神戸でうるさいほどの蝉の声を聞きながら、蒸し暑い部屋で甲子園中継が映ると
『ああ、この画面を見てるだけで更に暑い…。』と思っていた映像なのに。

寒い山の上で見ていると『多分、向こうは暑いんだろうなぁ…。』と頭では思っても
感情がついていかないのです。

.

イメージできない。
なんと貧しい想像力。

だから、南国の方達が装備が手薄になってしまうのはわかる気がするのです。
実際、九州・沖縄・四国など暖かい地方のお客様は『こんなに寒いと思わなかった。』と仰り、
売店で慌てて手袋・フリース・シャツなどを買われる光景が何度となくありました。

人は暑さ・寒さに耐えられる体なだけに、温度差のイメージに鈍感なのかもしれません。

-----

そしてもう一つ、非常によくあったお客様とのやり取り。

アイゼンを持ってこなかったお客様にレンタルをお薦めすると、悩まれる方の殆どが

.

『荷物が重くなるから…』

.

と借り渋る事でした。

使わなかったら無駄な荷物になって、ただ重いだけ。
1gでも軽くしたい、とは女性客と中高年の方々が必ず言う台詞でした。
勿論荷物が重くなりすぎてバテてしまうのも危険です。

でも、私は必ず付け加えました。

.

も:『今日の雪の状態なら、降りれる人ならアイゼンなしでも降りられるでしょう。
   でも、雪渓で落石が起きて急いで横に逃げなくてはいけない時、アイゼンがあるのとないのでは
   逃げるスピードが全然違ってくると思います。』

.

と。
そして、こうも言いました。

.

も:『もし使わずに降りられたとしても、それはそれで“無事に降りられてよかった”じゃないですか。
   アイゼンの重さより命の重さの方が、ずっと大きいと思いますよ。』

.

本当は、アイゼンを装備してもバテない体力が必要です。
ピアノの練習を何ヶ月も全くせずに、いきなり発表会(本番)でミスなしで演奏するのが難しい様に、
事故なく3000m近い山を登る為には、最低限の事前の足慣らしは必要なのです。

-----

私達は、自分の道楽で山に登っています。
そんな道楽のせいで、家族や友人達に多大な心配をかけています。
だからこそ、私達は絶対元気に“ただいま!”と家に帰らなくてはいけないのです。

心配する家族。
捜索に当たる救助隊の方々の苦労。
それを心配する救助隊員の家族の方々。

楽しいはずの山での事故は、本当に切なく悲しいばかりです。

.

今、お店にも“これから山を始めます!”と新しく装備を揃えるお客様が大勢いらっしゃいます。
そんな方達のお顔は、全員と言っていいほどキラキラと輝いていて
接客する私の方が、ワクワクしてしまうほどです。

日常では、体験することの出来ない最高の世界。
山の上には、いつだって最高のご褒美があります。

山での思い出は、楽しい事だけがいい。

そうあるためにも、装備・体力・知識・技術。
これらをきちんと備えて山に行かなくては、と改めて自分に言い聞かせた今年のG・Wの山でした。

皆様も、どうぞ無理をなさらずに。
そしてお山に登ったら、全員笑顔でお家に帰りましょうね。

.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ ← 明日は再び新表銀座縦走の報告の続きです。
にほんブログ村

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

フォト
無料ブログはココログ